こんばんわ
Yです
年内の更新はこれが最後になると思われます
今年度は様々な事がありました
昨年も様々な事がありましたけど
サークルとしては「例大祭・鈴仙祭・紅楼夢・文々。新聞友の会」に参加しました
もうちょっと出たかったかな
という感じです
それではこの辺りで
皆様どうもありがとうございました
これからもよろしくお願いいたします
スポンサーサイト
東方紅楼夢に参加された皆様お疲れ様でした
そして当日、スペースにわざわざお越しくださった方、本当にありがとうございました!
これまでtwitter等でのみ交流のあった方とも今回はお話が出来て大変嬉しかったです
新刊や色紙、プリキュアカレーなどたくさんの差し入れも頂いて大変恐縮でございました
返す物がなくてほんと申し訳なかったです・・・
ともかく本当に楽しいイベントでした!ありがとうございました
次回イベントは京都で開催されます「文々。新聞友の会」に参加します
スペースは「緋-06」となっておりますのでそちらの方もどうぞよしなに
それではまた
こんばんわ
Yです
本日は「よついろ」氏の無茶ぶりに応える形でイベント参加してきました
ほんと急な参加でした
参加したイベントは「境界から視えた外界」です

秘封オンリーというやつですね
ちなみに同会場でいくつか他のイベントもやってました(私は参加していませんが)
とまあ、以下ミニレポ
当日、現地でカタログを買い待機列でサークルチェックを済ませました
「よついろ」氏は秘封オンリーよりも先に行きたいイベントがあるとのことで
別イベントの待機列へ向かい一旦お別れ
列では、日差しが強く(途中で陰りましたが)水分もなしでさらに寝不足というコンボが決まりゲロゲロな私
気力を振り絞り入場
そしていざサークル巡りへ
・・・といっても、小規模なオンリーでしたので開始10分以内にミッションコンプリート
お目当ての新刊を全て手に入れました
その後は「よついろ」氏が来るまで場内をぶらぶら
途中で知り合いの方にすごく似ている人(主に服装)を見かけて三度見くらいしましたが
結局別人だったという一幕などもありました
そして、もう見尽くした感が漂っており会場の隅で暇を持て余していた所に「よついろ」氏が登場
いきなり肩を叩かれクッソビビッた(あれはもうそのまま刀を抜いて切りかかる覚悟で振り向いたね)
その後は「よついろ」氏と会場内をぶらぶら
結局1時間くらいでイベントから離脱して他へ遊びに行きました
そして遊び終えた「よついろ」氏は風のように去っていきました(帰りに降車駅を降り過ごしたらしいです)
以上、こんな感じ
すごく疲れました
それでは
こんばんわ
お久しぶりのYです
とりあえず紅楼夢で頒布予定の新刊の表紙ができました
本文はまっさらです
表紙は
こちらです
こっそり差分とりあえずやったります
くどいようですがスペースは
「6号館 B-24a」です
それでは
こんばんわ
Yです
本日はFCP夏の恒例行事『PK50点マッチ~決めきるまで帰りません~』
が行われました
今大会で6,7年目(?)で通算7,8回目(?)を迎えるわけですが
なんと今回初のルール改定が行われましたのでその報告を(昨年かどっかの記事で取り上げて詳細なルールとか書いた気がしますが探すの面倒なのでリンク省略)
ルール変更点は以下の通りです
・
25得点以上決めた者は枠外しシュート-1点→35得点以上決めた者は枠外しシュート-1点
です
ではこれを踏まえてルールは以下の通りです
・3名のうち2名がPK(ペナルティーキック)で50点を決めるまで続ける
・得点を35得点以上決めた者は「シュートがゴール枠を外れてしまった場合、得点-1点」がペナルティとして与えられる(ただし得点が34点以下になってしまった場合は、ペナルティは適用されない)
・全員が25得点に到達したらキッカーとゴールキーパーのローテーションを行う
・各人は1度だけ『トランザム』を宣言することができる(トランザム・・・別名10点チャンス。これを宣言してPKに成功した場合は10点が加算される。ただし失敗した場合は-10点となってしまう)
・最下位は上位2名に寿司を奢る(※1位は全額奢ってもらえるが、2位は半分自腹で支払わなければならない)
という感じです
では本日のハイライトを
13時ごろキックオフ
本日はえげつない暑さでした
ちなみに昨年までの通算終了時間を書きますと、だいたい5~6時間くらいです
もっとかかった時もあります(最長で2週に渡って開催された時もありました)
とまあ非常にハードです
終了後はメンバー全員の足が逝ってます
今回は
1番手「Y」
2番手「よついろ」
3番手「桑田」
の順番でスタートしました
まずはYと「よついろ」、順調な滑り出しで得点を重ねていきます
対する桑田
桑:「足の力の入れ方が分からん」
と、この言葉のように昨日の往復340kmの運転もあり開始前から疲労困憊
全く得点を重ねることができませんでした
ちなみに桑田は昨年のチャンピオンです(最下位は「よついろ」氏)
波乱の幕開けです(そうでもないか)
この流れがしばらく続き、序盤からすでにYと「よついろ」氏の一騎打ち状態
特になぜかすこぶる調子がよかった私「Y」は、ほとんどミスをすることなく得点を重ねていきます
そんな理由からか今大会は異例の短時間で得点が重ねられていきました
すでに開始1時間でYは20得点以上を叩き出していました
「よついろ」氏もYと3,4点差の位置につけて得点を重ねていきました
そういうわけですから、桑田は早くも寿司となってしまうのか
と、誰もが思いました
が
途中の水浴びタイム(近場の水道で頭から水をかぶり涼をとる儀)から桑田が復活します
水を浴びて以降、見違えるまでに桑田の動きが活発化、球速も増しに増しました
よ・Y:「お前は水タイプか!!」
桑:「俺は草タイプだ!!水を吸収して以下略)
そんな調子で桑田の蹴るボールがGK「よついろ」の利き足を削ります
重く早い桑田のシュートは「よついろ」氏の左足を集中的にえぐり、シュートを止めても痛みが半端ない状態の「よついろ」氏
あわや「よついろ」氏の大事な部分へ直撃しそうになった股抜きシュートなどもありました
しかし序盤でのミスが響いた桑田
10点以上離れた我々との得点差を中々埋めることができません
そんな中、ついにYが開始1時間55分という大会史上最速の時間で50得点目を決めフィニッシュ!!!
インタビュアー:「大会史上最速での50点でしたが今のお気持ちは?」
Y:「はい、やはり日々の鍛錬とこれまでの経験など積み重ねられた努力によるものだと思います。この偉大な記録もコーチやサポーターの皆さんの力があってこそ達成できたものだと思うので、本当に関係者並びにサポーターの皆様には感謝しています」
などと笑顔でインタビューに答える場面も見られました
まあインタビューは嘘としてもこんな短時間で50点を決めたのは史上初でしたので動揺しました
すごいね
その後は「よついろ」と桑田の一騎打ち
桑田30点、「よついろ」40点の場面では「40点とったらトランザムする」を宣言した桑田に対して、それを阻止しようと、なんとしても桑田が40点とる前にフィニッシュしたい「よついろ」氏の攻防などもありました
私は暇でした(途中で小石が飛んできて私の顔面に直撃する事件以外)
そんなこんなでついに49点目を決め、あと1得点と迫った「よついろ」氏
対する35得点の桑田
これを決めたら「よついろ」氏勝利の場面を迎えます
ドクンドクン
ボールをセットして渾身の力で蹴り放つ「よついろ」氏
守は桑田
ドックン ドックン
「よついろ」氏の放ったマーチシュートがゴールネットへ突き刺さりました
この瞬間試合終了
開始3時間くらいで終了という前代未聞の今大会はこれにて幕を閉じました
最終結果は以下の通りです
1位 Y
2位 「よついろ」
寿司 桑田
というわけで明日は桑田に寿司を奢ってもらいます
余談ですが、今回は異例の速さで終わってしまったので余った時間を使って近場の温泉へ疲れを癒しに行きました
気持ちよかったです
それでは今回はこの辺りで
お付き合いありがとうございました
それでは